ポーク缶沖縄で人気の定番

 



 

ポーク=スパム

 

 

「ポーク」と言えば、やっぱり「沖縄」というイメージは定着していると思います。

 

沖縄では「ポーク缶」と言うと何それ?「SPAM(スパム)」のことって思う方も少なくないです。

 

本土の方は、ポーク缶のことを「SPAM(スパム)」と呼ぶ方が多いのですが、正式には「ポークランチョンミート」と言い、それを省略して沖縄県民は「ポーク」と呼んでいます。

 

沖縄では2大勢力「SPAM(スパム)」と「TULIP(チューリップ)」のポーク缶があります。

 

 

沖縄なら安いポーク缶

 

ポーク缶というと高価なイメージがありますが、沖縄県内なら、340g入りの一缶は150円〜200円前後で買えるので、実は高級缶詰というほどでも無いです。

 

沖縄と内地で値段を比較すると一目瞭然で、内地ではおよそ沖縄の二倍の値段。

 

琉球新報の記事によると、ポークランチョンミートは沖縄が本土復帰を果たした際に取り決められた沖縄特別輸入割当品目に該当し特別に関税設定されているようです。

 

輸入牛肉、こんにゃく、脱脂粉乳、ランチョンミートなど21品目の関税低減や特例輸入などを認めた措置がとられています。

 

沖縄県内の会社が販売元などと提携し、常に県内での流通を確保しているため、沖縄県ではポーク缶が安くどこでも手に入るものになっているそうです。

 

 

「SPAM(スパム)」と「TULIP(チューリップ)」

 

SPAM(スパム)

 

※画像をクリックすると購入することができます。

 

原産国はアメリカで、青いパッケージでお馴染みの商品です。

 

本土の方は、こちらの商品をよく目にするのではないでしょうか。

 

SPAMは塩味がきいていて、ポーク缶の中でも味が濃いめで、減塩でも、他のポーク缶よりしっかりとした味わいなのが特徴です。

 

SPAMは、終戦直後にアメリカから配給物資として提供されたことが普及のきっかけらしい。

 

 

TULIP(チューリップ)

 

※画像をクリックすると購入することができます。

 

戦後食糧難の頃の沖縄でアメリカ軍経由から広まったそうですが、沖縄の家庭料理にはこちらのTULIPが一般的なのだそうです。

 

TULIPのポーク缶は、薄くもなく濃くもなく程よい味わいで、ゴーヤチャンプルーによく合うのはTULIPしか無いと思っている方も少なくないらしい。

 

デンマークで生まれ、今も変わらずデンマークの工場で製造しています。

 

 

食べ方

 

ポーク(スパム)というと、スパムおにぎりが一番に思い浮かぶのではないでしょうか?沖縄ではおにぎり(ポーク玉子おにぎり)はもちろん、それ以外の調理法も多くあるのでご紹介します。

 

 

チャンプルー類

 

野菜チャンプル―や、豆腐チャンプルーなどにはポーク缶が必ず入っています。

 

チャンプルーには欠かせない材料だと言っても過言ではありません。

 

 

沖縄そばの具として!

 

お店で食べる沖縄そばは、ソーキが入っていますが、沖縄の家庭でつくる沖縄そばには、ソーキのかわりにポーク缶が使われることがあります。

 

ポークそばを出しているお店もあるそうです。

 

 

お味噌汁

 

お味噌汁の具にポーク缶を使う家庭もあります。

 

豚肉の油分が溶け出し、味噌汁がまろやかな味わいになってとても美味しいです。

 

 

カレーライス

 

沖縄ではカレーに入れるチキンや豚肉のかわりに、ポーク缶を入れる家庭も多くあります。

 

これもまた、ポーク缶の油分でまろやかさが出て美味しいです!

 

小さな子供がいる家庭ではポークカレーが一般的だそう。

 

 

天ぷらの具材として!

 

沖縄ではポーク缶を天ぷらの具材として使用するご家庭も多くあります。

 

ポーク缶を単体で揚げる家庭もあれば、インゲン豆とポーク缶を海苔で巻いて一緒に揚げる家もあるようです。

 

ポーク缶は炒めて食べるだけでなく、いろんな使い方があります。

 

試す機会があれば、是非試してみてくださいね。

 



 

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