台湾北投の温泉と食べ歩き

 



《発信人》

レポーター兼ライター:ハイビスカス〔女性23歳、沖縄県コザ出身 日本人、趣味 一人旅〕

 

 

北投一人旅

 

 

今回の台湾の旅は、「小吃と温泉」というテーマを決め「北投」に向かいました。

 

まず、北投は台北からMRTに30分ほどのところにある温泉街です。

 

台北に宿泊し、日帰りでも十分楽しめますが、あえて今回は、北投の宿に泊まることにしました。

 

北投は、大きく分けると2つのエリアに分かれていて、MRTの北投駅と新北投駅周辺になります。

 

北投駅周辺は、「小吃」言わいる屋台やローカル食堂の料理が楽しめるエリアで、新北投周辺は、温泉エリアになり、その距離は、徒歩15分程度と、一駅分の距離ですが、意外と近く感じました。

 

 

《北投駅周辺》

 

矮仔財滷肉飯

 

 

 

 

北投市場の2階にある小さなお店ですが、毎日のように昼時になれば長い行列がビルの外の階段まで続いています。

 

滷肉飯は、ご飯にかかった特製の煮汁と程よい食感の煮込み肉がたまらない一品で、食欲をそそる酸菜と一緒に食べれば、煮汁の香りが堪能できる。

 

住所:台北市新市街30号(北投市場2階436ブース)

 

定休日:月曜日

 

 

簡記排骨酥麺

 

 

 

40年の歴史ある老舗。

 

香ばしく揚げたスペアリブにじっくり煮込んだスペアリブスープと冬瓜を合わせている。

 

スープはあっさりしていて何杯も食べれそうな味です。

 

 

蔡元益紅茶

 

 

 

1966年から北投市場で紅茶の販売を始めた、市場の中では最も歴史ある飲食店。

 

昔ながらの紅茶は、店主が様々な茶葉の比率を調整し、改良を続けて出来上がったもので、渋みがなく余韻の残る味わいです。

 

住所:台北市新市街15号(不定休)

 

 

北投青磺名湯

 

 

北投駅周辺にも一つだけ、1人120元で入浴できる公衆の温泉として「北投青磺名湯」があります。

 

室内なので、日本同様で裸で入る温泉です。

 

ただ、脱衣場が簡単な棚がある程度で、入浴場の中にあるので、狭く感じるかもしれません。

 

また、体を洗うスペースがなく、少し物足りなく感じました。

 

 

《新北投周辺》

 

満客屋拉麺

 

 

 

 

新北投の温泉街で食事をするなら、お決まりのラーメン店です。

 

すっきりとしたスープに香ばしくモチモチの食感の麺には、温泉豆腐と温泉卵も合わせて食べたいですね。

 

温泉に浸かった後の一杯のラーメンにビールというのもほっこりしますよ。

 

住所:台北市温泉路110号

 

定休日:月曜日

 

 

地熱谷

 

 

 

まず、新北投に着いたら、足を運んで欲しいのが「地熱谷」です。

 

この地域が、温泉地帯なんだということを実感します。

 

日本統治時代には台湾の八勝十二景の一つに数えられました。

 

泉質は珍しい青湯です。

 

ここは年中霧に包まれている窪地で、湯の色が緑がかった透明であることから、「玉泉谷」の別称があります。

 

場所:台北市中山路終点左側の窪地

 

 

北投公園露天温泉浴池

 

 

 

1913年、北投公園と「北投温泉公共浴場」は、北投の温泉施設の中心として同時に造られ、日本統治時代には台北4大公園の1つに数えられました。

 

当時、周辺の温泉客の休憩スペースとして整備され、現在も園内には青々とした草木が生い茂り、北投渓が流れています。

 

北投ならではの自然あふれる景観が存分に楽しめるスポットです。

 

また、河畔には、6つの露天風呂があり、入泉料は、一人40元です。

 

水着が必要で、男性は短パン型のフィットした水着で、サーフパンツなどは不可です。

 

女性は、ワンピース型の水着が必要で、ビキニは不可。

 

住所:台北市中山路2号

 

営業時間:5:30〜22:00

 

 

滝乃湯

 

 

北投、新北投の中で最もおすすめの公衆浴場です。

 

日本統治時代の1907年前後に建てられました。

 

もとは日本の軍人の療養施設で、第二次世界大戦後になって女場作られたそうです。

 

現在はすでに採取が禁止されている唭哩岸石を積み重ねた石造りで、男湯、女湯ともに裸で利用する室内大浴場。

 

入泉料は、一人150元です。

 

浴室と設備は素朴で懐かしさがただよっています。

 

庭には、昭和天皇の北投行幸を記念した「皇太子殿下御渡涉記念碑」がある。

 

住所:台北市光明路224号

 

 

台北市立図書館北投分館

 

 

 

台北初のグリーン建築図書館。

 

時間があれば、ゆっくりと時間を過ごして欲しいです。

 

木材と鋼材だけを用い、地形に合わせて建てられていて、建材はすべて再利用できます。

 

また、ソーラー発電や屋上緑化、雨水回収などを取り入れた省エネ仕様。

 

温かみのある木造建築、連なる山々が望めるガラス張りの大きな窓、緑あふれる屋外閲覧エリアなどがあり、建築テクノロジーと省エネを兼備した多機能図書館です。

 

北投の温泉と食べ歩きは、緑に囲まれ気持ちも良く台北から日帰りでも楽しめるので、おすすめコースです!

 



 

また、私が通常利用しているエクスペリアで、飛行機と宿泊を同時に予約すれば、かなり格安になります。

 

ぜひ、週末に台湾小旅行でお越しください!

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