ガチョウ肉なら後驛鵝肉店

 



 

 

《発信人》

《台湾・沖縄創作辦卓料理「島島島」》美食料理長:七美(チーメイ)〔女性 28歳 、台南出身 台湾人〕

 

 

おすすめガチョウ肉料理

 

 

台湾に行ったらガチョウ肉料理がオススメです。

 

台湾の肉料理といえば豚で、頭から足の先まで豚肉を食べつくすイメージですが、豚肉のようにガツガツ食べるのではなく、仲間とお酒を飲みながらおつまみで食べるのが、ガチョウや鴨料理です。

 

店先にはたいていガチョウか鴨が丸ごと並べられています。

 

 

店によって作り方は多少異なるが、丸ごと一羽のガチョウや鴨に塩や香辛料をまぶして一晩ほど寝かせ、これをじっくり十数時間かけて蒸す(または茹でる)、さらに燻製にすることもあります。

 

ガチョウと鴨(アヒル)の違いは、台湾ではガチョウ肉のほうがやや高級品扱いです。

 

サイズもガチョウのほうが大きめなのだが、肉質が締まっていて脂身が多過ぎず、肉の繊維が細かいので、しっかりと歯ごたえがあるのに柔らかい食感。

 

1度台湾で味わってしまうとハマってしまうほど絶品!

 

あまり日本では馴染みがありませんが、ヨーロッパではよく食べられていて、高級食材と知られる「フォアグラ」もガチョウの肝臓を使ったものですよね。

 

台湾では庶民料理として、食べることができます。

 

台湾旅行のガイドブックには、MRT行天宮駅から徒歩8分、赤い看板の「阿城鵝肉(アーチェンウーロウ)」がよく掲載されています。

 

 

「後驛鵝肉店」

 

 

しかし私のオススメは、もっと下町のかなりお手軽な価格で食べることができるお店。

 

台北駅の北側に広がる街の路地裏にある「後驛鵝肉店」は、ガチョウ肉の専門店で30年以上も経営しているお店です。

 

地下街から地上に出て歩いていくと、古いビルが目立ち、繊維や雑貨などの問屋街の中になります。

 

新光三越や大型ホテルなどがあって賑やかな南側に比べ、いたって静かな雰囲気です。

 

注文を受けた奥さんは、手慣れたもので、「鵝肉一份!(アーロウイーフン)」とお願いしてみたら、手ごろなところに手早く包丁を入れてくれました。

 

台湾では、四人掛けの四角のテーブルでも、向かい合わせではなくて隣どうしで座ります。

 

きっと、円卓に慣れているから向かい合わせには座らないのでしょうね。

 

 

メニュー

 

 

オーダーは、注文票に明記します。

 

鴨肉の胸と腿邊肉150元から、鵝肉(ガチョウ肉)は部位毎に350元から頼めます。

 

半羽または1羽を選べ、1羽なら6、7人でシェアしてもたっぷりのボリューム。

 

白は通常の塩味の煮たもので、煙はスモーク(燻製)されたものです。

 

部位の他にも白と煙が選択できます。

 

 

《鵝肉麺》

 

ガチョウの肉入りの麺

 

《下水湯》

 

内臓系(レバー、ハツなど)が入ってるスープ。

 

《米血》

 

ガチョウの血をもちごめで固めて蒸したもの。

 

《鵝腸》

 

ガチョウの腸の部分で、コリコリした食感が楽しめます。

 

《米麺(湯)》

 

スープ入りのビーフンで、ニラとモヤシが入っていて、スープは、漢方薬風の味。

 

 

おすすめのガチョウ料理のお店

 

《後驛鵝肉店》

 

住所 台北市大同區長安西路220巷29號

 

電話 02-2555-0498

 

営業時間 10:00~20:00

 

定休日 日曜

 

 

《阿城鵝肉 吉林店》

 

住所   台湾台北市中山區吉林路105號

 

営業時間 11:30~22:30

 

定休日  なし

 



 

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