台湾新竹散策モデルコース

 



《発信人》

レポーター兼ライター:ハイビスカス〔女性23歳、沖縄県コザ出身 日本人、趣味 一人旅〕

 

 

風の城「新竹」の街歩き

 

新竹は、IT関連の工場や企業が集中しているため、「台湾のシリコンバレー」と呼ばれています。

 

日本の企業も多く、日本の岡山市とは姉妹都市です。

 

 

新竹の町の中心といえばこの東門城。

 

ここから9本ものメインロードが放射状にのびています。

 

新竹の観光の際には、ここを基点にして、市内のメインロードを制覇してみてはどうでしょうか。

 

歩いて数分のところにはレトロな町並みが楽しめる北門街や、美味しいビーフンや潤餅のお店が集まった城隍廟もあります。

 

新竹のグルメでは、炒米粉と貢丸湯が特に有名。

 

その米粉(ビーフン)が名産の理由として、新竹は、風が強いことで有名な場所で、「風城」と呼ばれています。

 

その風を利用して乾かすので、ビーフンの名産地になったらしい。

 

貢丸湯(魚の団子)が有名なのは、近くに新鮮な魚がとれる新竹漁港があることが理由です。

 

新竹漁港では、新鮮なお刺身みも有名で、お弁当箱いっぱいの新鮮な刺身を、僅か200円程度で購入できます。

 



 

 

新竹城隍廟

 

 

 

新竹の城隍廟はかなりディープ。

 

新竹都城隍廟は1748年に完成しました。

 

壮麗な建物は、現在三級古跡にも指定されています。

 

城隍廟に祭られているのは、城隍神。

 

城隍神は、城市の守り神であると同時に、死者を裁く裁判官です。

 

台北や台南の城隍廟といえば、月下老人で有名。

 

 

地域内の屋台は、炒米粉(焼きビーフン)、貢丸湯(肉団子スープ)、郭家潤餅(ルンビン)をはじめたくさんの台湾の小吃グルメが楽しめます。

 

 

阿城號米粉

 

 

 

その中でも創業100年といわれる「阿城號米粉」はおそらく新竹の城隍廟では一番有名です

 

 

 

新復珍

 

 

新竹のお土産は、竹塹餅。

 

城隍廟廟口で100年以上の歴史を持つ老舗菓子店「新復珍」が有名です。

 

創業は1898年、水果酥や新竹名物の竹塹餅、中秋節の緑豆椪はもとより、様々な種類の饅頭やお菓子を売っています。

 

《新竹都城隍廟》

住所:台湾新竹市北區中山路75號 新竹都城隍廟

 

鴨肉許

 

 

各種鴨料理も名物の一つ。

 

鴨肉許にはいくつか支店があり、北門店は城隍廟から歩いて3分ほどと便利な立地です。

 

このお店の創業者、許文河さんは彰化から台北に出稼ぎに来て、ホテルで腕を磨いたそう。

 

新竹に来てからは麵線糊の屋台を出していましたが、鴨肉入りの麺が流行し始めたのをきっかけに、自分で調理法を工夫して出した鴨肉麺がヒットし、今のお店を開いたそうです。

 

スープには鴨の骨を使ったり、炒め油も燻製の際に出た油を使うなど、とことん鴨にこだわった料理を提供しています

 

《鴨肉許(北門店)》
住所:新竹市北門街35號
電話番号:03-524-6574
営業時間:11:00~翌2:00
定休日:なし
交通:台湾鉄道新竹駅から徒歩約10分

 

西市汕頭館

 

 

1949年創業の老舗の火鍋レストラン。

 

具材は豚肉、海老、イカ、牡蠣、きのこ類など。

 

スープは辛くない、スパイスがきいタイプで、ネギをたっぷりいのせた麻辣のタレで美味しいです。

 

住所:台湾新竹西安街70號

 



 

また、私が通常利用しているエクスペリアで、飛行機と宿泊を同時に予約すれば、かなり格安になります。

 

ぜひ、週末に台湾小旅行でお越しください!

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