おすすめ台湾の四重渓温泉

 



《発信人》

レポーター兼ライター:ハイビスカス〔女性23歳、沖縄県コザ出身 日本人、趣味 一人旅〕

 

 

台湾四大温泉のおすすめ台湾の四重渓温泉

 

 

台湾の南部の四重渓は屏東県にある台湾最南端にある泉質良好、湯量も豊富な温泉地で、台湾四大温泉のひとつに数えられています。

 

台湾南部の屏東県は北回帰線より南で熱帯気候に属しており、1月でも平均気温19.5度あります。さらに南下すると台湾最南端のリゾート地「墾丁」があり、ダイビングやマリンスポーツを楽しめます。

 

泉質は、炭酸水素塩泉(台湾:炭酸泉)温泉です。

 

炭酸水素塩は、一般的にアルカリ性を示す温泉が多く美肌効果が期待できる「美人の湯」と呼ばれています。

 

黒湯(褐色湯)と呼ばれる温泉の中には、炭酸水素塩泉が多く含まれています。

 

また、兵庫県の有馬温泉や大分県の長湯温泉のように炭酸を多く含有する場合があり、「炭酸泉」とも呼ばれています。

 

この地方は山に囲まれた盆地で、その中を川が貫いており、当時の村民は川に沿って歩行で村を出入りする際、途中で四回も重複して同じ川を渡らねばならないため、「四重渓」が川の名称になったと伝えられています。

 

全長31.9kmの四重渓を流れる川の支流は、台湾で一番汚染されていない川とも言われています。

 

大自然も手付かずでそのままで空気がきれいな温泉村の海抜は150m~250m、牡丹郷の高いところは410mに達します。

 



 

四重渓温泉の発見から公共浴場が設置されたのは日本統治からでした。

 

1917年になってから完璧な浴場の建設を行い、湯浴み客のより便宜を図り、これより四重渓温泉が有名になり、草山(今の陽明山)、北投、関子嶺と併せて台湾四大温泉と呼ばれるようになったらしい。

 

 

四重渓の温泉はここが始まり『日式温泉館 清泉』

 

 

お風呂は、水着着用の露天風呂(250元/一人)と、個室風呂(1時間1,000元)

 

1896年に公共温泉ができてから山口さんという人が山口旅社を建てました。

 

これが現在の清泉山荘の前身だそうです。

 

それから一帯は「温泉村」と呼ばれるようになったとのこと。

 

昭和5年には、高松宮宣仁親王が新婚旅行でこの地を訪れ、ここの温泉に浸かりました。

 

使用された浴室は、今でも毎日きれいなお湯が張られ、フロントにお願いすれば脱衣場から参観できるようになっているそうです。

 

 

日式温泉館 清泉

 

住所:屏東県車城郷温泉村文化路5号

電話:(08)882-4120

 

 

最南端にある屏東県の南側に突き出した細長いエリアは鉄道が走っていません。

 

そのため四重渓温泉へは鉄道駅からバスに乗り換えて南下することになります。

 

枋寮駅や高雄バスターミナルからのバス本数も多く、遠いように見え実は意外と行きやすい場所です。

 

 

《高雄からバスで行く方法》

 

高雄市・高鉄左営駅で墾丁行きのバス「墾丁快線」に乗り車城で下車、そこからホテル送迎車もしくはタクシー、路線バスで四重渓温泉へ

 

所要時間:約1時間50分

 

料金:337元(バス)+タクシー(150元)

 



 

また、私が通常利用しているエクスペリアで、飛行機と宿泊を同時に予約すれば、かなり格安になります。

 

ぜひ、週末に台湾小旅行でお越しください!

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