石垣島から台湾カメラ漂着



 

《石垣島から台湾に漂着のカメラ、持ち主が見つかる

 

 

台湾東部・宜蘭県蘇澳にある岳明小学校の児童が27日、近くの海岸で見つけた、石垣島(沖縄県)あたりから流れてきたとみられるデジタルカメラの持ち主が見つかった。

 

カメラの持ち主を探す投稿を同日にフェイスブックに載せた同小の教諭、李公元さんが28日明らかにした。

 

李さんによると、カメラの持ち主は東京都在住の女子大学生。

 

28日夕、この女子大生から、防水ケースに入ったカメラは2015年の夏に石垣島でダイビングをした際に流したことなどをつづった手紙が届いたという。

 

李さんは、カメラ内部の写真には女性も写っていることから、持ち主に違いないとし、情報を拡散してくれた日台のネットユーザーに感謝を述べた。

 

持ち主の女子大生も28日深夜、自身のフェイスブックに投稿。

 

「まさかこんなことが起こるなんて思ってもみませんでしたし、今でも不思議な気持ちです」と心境を語るとともに、李さんや岳明小の児童など「たくさんの方々に感謝の気持ちでいっぱいです」とお礼を伝えた。

 

また、6月に台湾を訪れ、李さんに会うことも明かした。

 

カメラの持ち主を探す李さんの投稿は29日午前1時半現在、賛意を示す「いいね!」数が2万2000に達し、シェア件数は1万2000を上回っている。

 

28日には台湾メディア各社だけでなく、NHKからも取り上げられている。

 

中央社(沈如峰/編集:羅友辰)

 



 

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