台湾で最低な夜市の首位は



 

《墾丁大街、「台湾で最低な夜市」首位に 自治会が反発「不公平」

 

 

「台湾で最低なナイトマーケット」を選ぶアンケート調査の結果が先月27日に発表され、墾丁大街(南部・屏東県)が投票総数1248票のうち266票(21%)を占め、首位となった。

 

昨年末から、観光客が飲食店で法外な価格を請求されたなどの報道が相次いでいる同地。

 

墾丁大街自治管理委員会は同30日、この状況下での投票は不公平だとした上で、今は全店舗が自主的に価格表示を行い、トラブルが起こらないよう切望していると反論、これ以上墾丁を責めるのはやめてほしいと呼び掛けた。

 

アンケートはニュースサイト「蕃新聞」(YamNews)が先月20~27日にインターネットを通じて行ったもの。

 

2位以下は順に、南部・高雄市の六合夜市(238票)、北部・台北市の士林夜市(126票)、南部・台南市の花園夜市(124票)など。

 

この結果について、多くのネットユーザーから「想定内」というコメントが寄せられた。

 

墾丁大街の民宿業者によると、同地では賃貸店舗の賃料が年々引き上げられており、それが商品価格に反映されているという。

 

屏東県政府は先月から、明確な料金表示を徹底させるための調査チームを立ち上げるなど、状況の改善に乗り出している。

 

中央社(郭シセン/編集:塚越西穂)

 



 

 

 

 



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