伝統ゲーム四色牌の遊び方

 



 

《発信人》

レポーター兼ライター:ハイビスカス〔女性23歳、沖縄県コザ出身 日本人、趣味 一人旅〕

 

 

ルールのない伝統的ゲーム「四色牌」の遊び方

 

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四色牌(スーソーパイ)は、非常に人気のあるカードゲームで、台湾でも販売されていますが、中国大陸で比較的長い歴史を持っています。

 

このカードは下層階級の人々により賭博(とばく)目的で使われ、粗末で安価なつくりなんだそうです。

 

賭博(とばく)は中国では違法であるため、すぐにカードを捨てられるようにするためらしい。

 

中国革命と下層階級の人々との関係のため、このゲームについて書かれたルールはほとんど存在しない。

 

このため、地域や家庭によりさまざまに異なるルールが存在するそうです。

 

ベトナムでは、このゲームは「トゥーサック」という名前で知られています。

 

麻雀に非常によく似ていて、競技者は、自分の手番になったらカードを引き、組み合わせをさらし、捨てる順序に従ってプレイするゲームです。

 

通常2人または3人でゲームを行い人数がそれより多い場合は、人数分のカードを追加する。

 

たとえば、4人ならば1セット(112枚)に追加カード(28枚)を加えます。

 

4つの色に分かれ、それぞれの色は28枚からなり、7種類のシャンチーの駒の名が書かれていて、麻雀と同様、同じ色・同じ種類のカードが4枚ずつある。

 

帥(将)

仕(士)

相(象)

兵(卒)

 

進行方向…反時計回り

 

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《手順》

 

各自、山札を引き、帥>将>仕>士>相>象>俥>車>傌>馬>炮>砲>兵>卒の序列で、一番強い札を引いた人が親です。

 

各自が牌を取る前に、親が5枚の牌を取って横に置いておきます。

 

この5枚は、自模上がりした人がめくり、上がった自分の牌に同じものが含まれていたら点になります。

 

これを抽五張という。

 

親から反時計回りに1枚ずつ、親は10枚、子は9枚の牌を取っていきます。

 

 

  1. 手番のプレイヤーはカードを山札から引いて、表を向けて場に出す。(手札には加えない)

 

  1. 各プレイヤーは、山札から引いたカードと組み合わせたい場合、手札から組み合わせるカードを場に出します。

 

 

組み合わせを作れる優先順位は下記の順番です。

 

  • 手番の人が上がれるとき (ツモと宣言)

 

  • 手番の人以外が上がれるとき (フーと宣言 : 麻雀で言うロン)

 

  • 山札から引いたカードで小隊が作れるとき (3枚同色の場合はポン、4枚同色の場合はカンと宣言)

 

  • 手番の人が[指揮官・戦場・大隊]を作れるとき

 

  • 番の次の人が[指揮官・戦場・大隊]を作れるとき (チーと宣言)

 

組み合わせを作ったプレイヤーは手札からカードを一枚捨てる。(将軍以外)

 

手札が無くなってもツモもしくはフー(勝利宣言)ができない限りゲームは続きます。

 

捨てたカードの次の人は、捨てられたカードで組み合わせを作れます。

作らなかった場合は、そのカードは捨てられます。

 

 

《得点計算》

 

得点は、組み合わせで決まります。

 

[指揮官] 同じ色の「将軍・軍師・象」の組み合わせで作ることができます。

 

[戦場] 同じ色の「戦車、騎馬・大砲」の組み合わせで作ることができます。

 

[大隊] 異なる色の「兵士」3枚もしくは4枚の組み合わせで作ることができます。

 

[小隊] 同じ色の兵種の組み合わせで作ることができます。

 

ただし「将軍」の4枚小隊は得点が高いです。(3枚の将軍小隊は作れない)

 

点数は以下の通りです。

 

将軍単騎 : 1点

 

指揮官  : 2点

 

戦場  : 1点

 

3色大隊  : 3点

 

4色大隊  : 5点

 

3枚小隊  : 場で作ると1点 / 手札で作ると3点

 

4枚小隊  : 場で作ると6点 / 手札で作ると8点

 

4枚将軍  : 場で作ると8点 / 手札で作ると6点

 

ドラ  : ゲーム終了後にカードが一枚表示され、組み合わせ内にそのカードがあると1枚に付き、1点

 

 

 

 

 

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