奄美大島「鶏しん」の鶏飯



奄美大島の名瀬のスポット

 

奄美市名瀬は奄美空港から車で約1時間程度で奄美群島の中心地です。

 

奄美大島「鶏しん」の鶏飯

奄美大島の中で最も栄えている名瀬の市街地にお泊りの方に、オススメの鶏飯のお店は、「鶏しん」です。

店内は、いつもいっぱいのお客さんで賑わっていて、予約をして行った方が良いですね。

つきだしは、苦瓜味噌、これは、ソテツの実が入っているお味噌と苦瓜で出来ていて、いきなり奄美大島の郷土料理が味わえます。

ソテツの実がコリコリして美味しいです。

そして、飲み物ですが、奄美大島に来たなら、ビールじゃなくて、「黒糖焼酎」がオススメ。

奄美大島は、鹿児島県なんだけど、いも焼酎ではなくて、地元のお酒は、黒糖焼酎なんです。

カウンターには、奄美大島産の黒糖焼酎が25度から30度ズラリと並んでいます。

その中で一押しは、写真の一番左の30度の「高倉」で、飲み易くて奄美大島の料理に合います。

次にオススメの黒糖焼酎は、「長雲」です。

では、鶏飯を食べましょう!

まず、基本的なコトですが、読み方から確認です。

鶏飯は、「けいはん」と言います。

「トリメシ」じゃないよ(笑)。

鶏飯は、およそ400年前に薩摩の役人をもてなしたことに始まる。鶏のささみ、錦糸卵、パパイヤ漬けなどの具をご飯にのせ、鶏のダシをかけて食べます。

 

鶏飯の歴史

薩摩藩の役人のもてなし料理として誕生しました。

奄美が薩摩藩の直轄地だった江戸時代、奄美北部(現在の笠利町)で藩の役人をもてなす高級料理として誕生したのが始まり。

昭和 20年代に、ご飯に具材をのせてスープをかける現在のスタイルが確立したそうです。

以来、各家庭でも祝いの日などに作られるようになり、鹿児島県内の給食にも登場するなど、ソウルフードとして愛されています。

写真の食材を上から紹介すると、

「鶏肉」

鶏肉はモモはムネなど全ての部分を使用します。

「錦糸卵」

「のり」

「ねぎ」

「パパイヤの炒め物」

お店によってはパパイヤの漬け物を使用するそうです。

「しいたけ」

「レモンの皮の香りづけ」

お店によって、みかんの皮を使い、季節によって、タンカンや喜界島のケラジミカンを使用するらしい。

また、一般的には、「大根の漬け物」も付いています。

 

鶏飯の食べ方

①ご飯をよそう。

数回に分けて食べるイメージで、また、具とスープが入ることを考えて、お茶碗の半分くらいを目安に。

 

②具をのせる。

おひつに残ったご飯とのバランスを考えつつ、彩りよく具をのせます。

 

③熱々のスープをたっぷりとかけて下さい。

鶏肉のうま味が凝縮されたスープは、軽く混ぜてからご飯にかけて。

 

④さあ、召し上がれ。

冷めないうちに召し上がって下さいね。

奄美大島の名瀬の「鶏しん」の鶏飯を食べて元気を出して下さい(笑)。

 



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