台湾の大同電鍋の使い方!



台湾の大同電鍋の使い方!

大同電鍋は、台湾人にとっては無くてはならない家電であり、一家に1.7台はあるとも言われています。

 

コトコトと音を立てながら、煮る、蒸す、炊く、となんでもやってくれちゃうこの電鍋が可愛く構造もシンプルで、使い方は超カンタンです。

 

私は、日本では買えない台湾からの輸入品のレトロ感のある人気の台湾初期モデルがお勧め。

なんと言っても、この希少価値がある電鍋を使って作る台湾料理を囲んで仲間と食事をすれば、会話が自然とはずんじゃいますよね。

 

説明書は中国語ですが、使い方は超簡単なので絵や図を見れば理解できます。

 

この台湾初期モデルはスイッチこそ1つしかないですが、コードが外せるのが特徴。

電圧は110Vで、コンセントの形も同じなので日本でも問題なく使用できます。

 

大同は、2018年には100周年を迎える老舗メーカーTATUNG(大同)で、

冷蔵庫、扇風機、洗濯機など、白物家電で有名な台湾メーカーです。

 

1960年から発売し、50年以上の歴史を持つロングセラー商品で、デザインも当初からほとんど変わること無く、嫁入りにも、海外留学や海外駐在にも持っていかれるほどです。

 

台湾人の友人曰く、この大同電鍋はちょっとやそっとのことでは壊れないとのこと。

 

また「買うなら絶対11人用!!」と大きいサイズを勧めてきます。

理由は、6人用だと肉まん一つしか入らないから。

 

どのくらいのサイズのお皿が入るのかというと、約21センチの中皿を入れてちょうどです。

(取り出す時に少しスペースがある方が取り出しやすいです)

 

電子レンジも、チンしていけばいいのかもしれませんが、30分後に帰ってきたら冷めてますが、電鍋であれば、そのまま保温も可能(機種によります)ですし、時間を無駄にすることなく、美味しく頂くことができます。

 

基本、使い方はどの調理方法でも同じです。

 

外鍋(本体そのもの)に水を入れ、その水の量によって調理時間の調節をします。付属の計量カップ半分の水の量で、15分から20分くらいです。

 

セットして、スイッチONして、放置。

これで終わりです。

 

電鍋付属品については、外鍋に水を入れ終えたら、それぞれの調理方法に合わせてセットをしていきます。

 

付属品

 

 

外フタ(鍋蓋)

 

調理時に使うフタです。調理中は熱くなるので、ツマミ以外の部分を素手で触るとヤケドの危険性があります。

 

外釜(外鍋)

 

大同電鍋の本体を指します。

外釜でも調理(焼く、炒める、煮込む)は可能ですが、洗う時が大きくて大変なので、内釜で済むような料理であれば、内釜を使った方が楽です。

外側(外殻)の部分は、調理中に熱くなりやすく、また水洗いできないので注意して下さい。

外釜の持ち手の片方に金属製のフックが付いていますが、これは外フタを引っ掛ける用です。

 

内釜(内鍋)

 

「炊く」「煮込む」の時に使います。

直火やIHでの使用もOKらしいのですが、私はまだ使ったことがないです…。

 

内フタ(内鍋蓋)

 

内釜にぴったり合う内釜フタは調理中には使いません。内釜で食材を保存したり、フタをしたい時に利用したりします。

 

スチームブレード(蒸盤)

 

「蒸す」調理で使います。

スチームブレードは凹凸どちらでも使用可能ですが、凸で使った方が、食材が水に浸からずに済みます。

凹で使いたい時は、脚付き網が必要になります。

 

アース線(接地線)

 

アース線は使わなくても電鍋は使用可能です。

感電などの防止の為にもアース端子付きコンセントを使う時は、アース線を取り付けた方が安全です。

 

計量カップ(軽量杯)

 

1杯あたりの分量は日本の米計量カップと同じです。

「1カップ=180cc」で、一般的な計量カップよりも20cc少なくなっています。

 

電源線

 

本体とコンセントを繋ぎます。

取り外し可能で、本体に取り付け時は、斜め上に押し込むようにすると入りやすいです。

 

しゃもじ(飯匙)

 

ご飯をよそう時に使います。

 

炊く

 

「炊く」といえば、ご飯ですね。電鍋はもともと台湾の炊飯器として売られていたものなので、電鍋でご飯を炊くというのは基本の使い方となります。

 

外鍋(本体そのもの)に、必要な量の水を入れます。炊いてみた感じ、3合までは計量カップ半分の水でちょうどでした。

 

説明書にある目安は下記の通り。

 

 

内鍋にお米を入れて研ぎ、必要な量の水を入れます。

(炊飯器で炊くのと同じです)。

それを外鍋の中に入れます。

(お米は30分ほど水につけておくと、よりふっくらと炊き上がります。時間があればぜひ。)

セットするとこんな感じになります。

これに、外鍋の蓋をしてスイッチを入れるだけでOKです。

ご飯を炊くときは、スチームプレートと内鍋用の蓋をする必要はありません。

間違ってセットしてしまう方がいるようなので、ご注意ください。

待つこと20分。美味しく炊きあがりました。

 

煮る

 

続いては「煮る」です。

これも、鍋で煮るのと要領は同じで、内鍋に材料をセットしてスイッチONです。

 

蒸す

 

最後に「蒸す」方法です。

 

蒸すというと、肉まんとか、茶碗蒸しのイメージかもしれませんが、野菜を蒸して温野菜を作ったり、電子レンジでチンする代わりに、電鍋で温めたりという使い方もできます。

 

蒸すときに使うのがスチームプレートです。

 

こんな風に外鍋にセットして、水を入れます。

(目安は、半カップで15分〜20分くらい。半カップの水で基本OKです。)

この上に、蒸したい・温めたいものを置いていきます。

こんな感じで、お皿に入れたままスチームプレートの上にセットします。そして、外蓋をしてスイッチON。

このハリガネは、フタかけです。

 

たくさんの台湾料理にチャレンジして下さい。

 この電鍋で、楽しいライフスタイルが過ごせますよう祈っています!

 



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