高雄港の台湾版築地市場化



 

台湾最大の漁港の高雄港を約46億3200万円を投じて台湾版の築地市場に改造する計画があるという記事(2019/8/8)がありました。

楽しみですね。

 

昔は、高雄港は、打狗港(Takau” ターカウ)港と呼ばれていました。

 

現在は、1000万の20フィートコンテナを扱い世界第12位(2012年現在)の取扱量を誇る台湾を代表する港湾です。

 

高雄港の築地市場のような開発も楽しみですが、現在の高雄港付近を散策すれば古い家屋群が今も残り、港町ならではの情緒が感じられ海に沈む夕日、新鮮な魚介類と港町ならではの風景やグルメが楽しめる街です。

 

高雄港周遊

 

現在は、高雄港周辺観光では、一番のオススメは、観光遊覧船でめぐる高雄港周遊です。

 

台湾最大の港だけあって、たくさんの港湾クレーンやコンテナが並び、高雄港から出航していく船や逆に入港待ちの船などが海上にいくつも浮かんでいて、間近で世界各国の船を見ることができます。

 

 

旗津風景区

 

高雄港の対岸にある小さな半島の先端にある古い港町です。高雄港からフェリーでわずか10分程度で到着する高雄港と合わせても、半日もあれば十分に満喫することができます。

 

旗津フェリーターミナルは、MRT西子湾駅下車徒歩5分のところにあり駅から行く途中には、高雄名物フルーツモリモリかき氷店がずらりと並ぶかき氷ストリートも楽しめますよ。

旗津風景区では、海鮮グルメを食べるだけであれば、徒歩で十分ですが、旗津半島をゆっくり回りたいのであれば、自転車がオススメ、海岸沿いは夕日鑑賞の絶好スポットで、海を真っ赤に染めながら落ちる夕日は、最高です。

 

オススメスポットはビーチの端にある「旗津星空隧道(トンネル)」の先にある防波堤。ビーチよりも人が少なくゆっくり夕日鑑賞ができます。

 

龍虎塔

 

高雄港の北にある湖、蓮池潭という池に突き出して建っている龍虎塔は、高雄全体でも有名な観光名所。名前に「龍」と「虎」とある通り、2本の塔にはそれぞれ口をあけた龍と虎のモニュメントがあり、龍の方が入口、虎が出口となっています。台湾では龍は縁起のいい動物、逆に虎は悪い動物とされていて、龍から入って虎から出てくれば、災いが無くなるといわれています。

 

打狗英国領事館文化園区

1879年に建てられた打狗英國領事館は、台湾で現存する最古の西洋近代建築で、イギリスが台湾に設立した最初の領事館です。その周囲に広がる打狗英国領事館文化園区は、高雄港と西洋のつながりがわかる歴史的な街並みが広がる観光スポットとなっています。

 

今後、高雄港の開発も含め、台湾の南部の旅行も魅力が増し、非常に楽しみです!

 

 

知りたい情報などがございましたら、お気軽にメッセージを下さい。お待ちしております!




 

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