バンコクのタクシーが進化



タイのタクシーの実情

現在、バンコクを走行するタクシーは約2万台。

 

不快な対応の運転手さんも少なくないタイのタクシー、乗車拒否やメーター不使用が多いのが実情です。

 

タイは簡単に誰でもタクシー運転手になれるからです。タイもイエローナンバー「営業ナンバー」のタクシーを運転手する場合は、日本と同じ二種免許が必要です。

 

但し、二種免許取得は、DVD講習のみで簡単に取得が出来るようです。

 

また、日本と違い個人、会社法人以外にアルバイト的なレンタカータクシーがあり、レンタカータクシーが大半です。

 

タイのタクシーが進化

そのタイのタクシーが今、変わろうとしています。

 

2017年11月より、タイ運輸省陸運局は乗客の安全確保やサービス向上を目的に、GPSや車載カメラ、緊急(SOS)ボタンの設置を義務付けた「Taxi OK」を導入。

 

配車アプリを使い、タクシーを呼べるようになりました。

 

またこれに伴い、空車サインが赤色から緑色に変更され、新車と旧車を見分けるポイントにもなっています。

 

タイではタクシー車両の使用期限が9年と決められているため、今後は緑色の表示灯のタクシーが増えサービスの質が向上することを期待したいです。

 

もちろん運賃はどちらも同一ですが、新しい車体にはこれまでになかったものなどが付いています。

 

SOSボタン。運転席の横や助手席側についています。

バックミラーの下にあるのは、車内を撮影するカメラ。

 

スマホの充電が出来るUSBポート。

 

 

タクシーの乗り方

 

乗車拒否

 

外国人がよく乗車拒否される場所がありますが、交差点付近又は、側道「縁石」の赤と白線は、駐停車禁止なのでタクシーは停車しませんので要注意してください。

 

雨が降る日は、渋滞が発生するのでタクシーの数が少なく、乗車拒否も増えるので要注意。

 

夕方17時前後は、トライバー交代の時間帯なので乗車拒否が増えます。

 

タクシーの選び方

 

綺麗で新しいタクシー「新型」を選ぶこと

 

制服を着用しているタクシーを選ぶと安心

 

タクシー乗り場以外の停車しているタクシーは危険なので乗車しないこと。

 

料金メーターを作動させないタクシーは乗車しないこと。

 

助手席の窓を開けて行き先を聞くタクシーは要注意してください。

 

タイは、警察の検問(特に夜)が多いのでパスポートを必ず持参してください。(パスポート不携帯は違反になります。)

 

乗車時にすること

 

乗車する前に行き先を伝え反応を確認すること

 

乗車したら左右ドアもしくは、助手席前の運転手さんの身分証明の黄色プレートを確認し携帯電話で写メすると安心です。万が一の時は、プレート内容を警察に伝えましょう。

 

乗車したら料金メーターが作動しているか確認すること。

 

交通ルールと習慣

 

後部座席もシートベルト着用が必要です。(新たな法律で未着用は違反になります。)

飲食は禁止です。(大きな声で話さない)

 

走行の途中でガソリン給油やトイレに行く場合があります。(タイの文化です。)

 

1000又は、500バーツは使用しないこと。端数の数バーツは、チップとしてお釣りを受け取らない。

 

基本的にチップ制度はありません。気持ちです。

 

不安な方

 

女性一人の方は、夜はなるべく乗車しないこと。怪しいと思ったらすぐにタクシーを止めて明るいメイン道路で降りる事

 

アプリから「ウーバーやオールタイタクシー」を利用すると便利で安心です。ローマ字で居場所を伝えればすぐに近くのタクシーが来てくれます。

 

まだタイのタクシーのサービスは、発展途上です。

 

旅行やビジネスでタイのタクシーに乗車する際は、油断しないよう注意して下さい。打ち合わせ

 

知りたい情報などがございましたら、お気軽にメッセージを下さい。お待ちしております!




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