台湾で異変ビール好き増加

 



 

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この写真は台北の超ローカルエリア迪化街の入り口付近にある2016年秋にオープンしたクラフトビールのお店です。

 

(ちなみに私の家と事務所の近所です。笑)

 

夕方の16時に開店し、夜中まで営業をしているのですが晩の21時ぐらいから一階、二階とも満席になり、このエリアでこのお店だけが賑わっています。

 

歴史的な建築物をリノベーションした内装で天井も高く、低音の音楽がかかり非常に居心地の良い空間で、メニューはビールのみで、大ブラス一杯300元(約1000円)、小グラス一杯180元(約600円)と決して安くはありません。

 

この近くにはローカル食堂も多く、そこで大瓶の台湾ビールが60元(約200円)ですから非常に贅沢なビールです。

 

今まで私は台湾人は、「ビールは体に悪いから飲まない、飲む人が少ない」という方が多い固定概念がありました。

 

しかし、最近はコンビニではビールがたくさんの種類が売られ、台湾人も日本人同様のビールを飲んでしまう環境になってきているのは事実。

 

でも、ただ台湾人がビール好きになったと勘違いしないで下さい!

 

昼間は、日本と同じく台湾でもカフェが多くなり割高のコーヒーでも雰囲気がよければたくさんの人で賑わっています。

 

昔のように円卓を囲んで家族で食事ではなく、昼食を食べた後はカフェで友人とおしゃべりといった感じでカフェがコミュニケーションの場になっているのです。

 

で、私が思うには、最近、晩食事をした後に友人のおしゃべりする場が、クラフトビールのお店になっているのだと感じます。

 

店内でお客さんを観察すると一杯ビールを頼んで、ずっとお友達とおしゃべりしているのです。

 

とてもスマート。

 

日本人のようにビール好きで何杯もおかわりして酔っ払っているお客さんは一人もいません。

 

ということなんですよ。

 

だから、ここにビジネスのヒントがあって、今後クラフトビールにかわるコミュニケーションの場がたくさん登場すると予測しています!

 

台湾にお住まいの方、そう思いませんか?

 



 

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