海外ビジネスで一人起業するワケ

 



 

5年ぶりに上海に来ています。

 

コンビニは増えているけど「あまり変わっていないなー」って感じ。

 

LINEもFacebook、Twitterなどいつも利用しているSNSのサービスも使えないし、中国政府に監視されているのかインターネットの接続スピードも遅い。

 

今回は、サラリーマンで海外駐在員をしていたリッチなときとは違い、一応、個室でシャワーもトイレもあるものの地元の一般の方が使うような安宿に泊まっています。

 

5年前とくらべて目に入ってくる中国人の様子や街にある風景がリアルに理解できるようになっていることを感じます。

 

それがとても新鮮で楽しい。

 

サラリーマンを退職するときに「海外事業をもっと勉強したい」と思ってチャレンジしていることがあります。

 

 

私はサラリーマンを辞めてからも、海外駐在員時代と同じく、今も台湾に暮らしています。

 

だだし、日本人は住んでいない台北の下町「迪化街(ディーファージェー)」というローカルな地域で生活をしている。

 

なぜ台湾のローカルな下町に住むのか。

 

その理由は、台湾の法人社長を任され駐在員のときは、アメリカンスクールや日本人学校のある外国人の駐在員が多い天母(てんむ)地域や高級ホテルやグッチ、ルイビトンのお店やおしゃれな若者に人気のカフェや美容室のある中山北路地域に暮らしていました。

 

そのときは気づかなかったのですが、日本では経験できないような上流階級の生活が当たり前になっていたのです。

 

もちろん、台湾のお金持ちの会社の経営者の知り合いもできたし、毎日スポーツジムに通い中国語の学校に行き、高級レストランでも食事をしました。

 

台湾のことがすべて分かっているベテラン海外駐在員として自負していたのです。

 

 

しかし駐在員として暮らしていた約12年間を振り返ると「台湾のことを何も分かっていないことを実感」。

 

 

一般の台湾人が食べるような老舗ローカル食堂の料理の名前や値段、ゴミの捨て方・・・日本で暮らしていて、知っていて当たり前のことを台湾生活の中で何も分かっていないことに気づきました。

 

それに加えて仕事面でも、台湾法人の社長をやっていたにも関わらず、領収書(統一発票)のきり方や健康保険や税金などの役所の手続きなど・・・台湾人の社員任せで私は何も分かっていないことに自分のレベルの低さを感じました。

 

海外ビジネスで最も重要な「顧客である台湾人の生活スタイルを理解する」ことができていなかったのです。

 

 

そこで、もっと海外ビジネスを勉強するためにサラリーマンを辞めて、台湾の日本人が住まないようなローカルな下町に一人で住み、誰も雇わない一人会社を設立することを決意しました。

 

要するに台湾人の生活スタイルを自ら体験するために「何でも自分でやらないと生活できないという環境」を作ったのです。

 

住むための部屋探しから会社設立のための会計会社選び・・・すべて自分でやらないと進まないのだ。

 

私のコンセプトは「一般の台湾庶民の暮らしを体験する」が目的なので、すべて一般の台湾人レベルに合わせています。

 

毎月の給与が3万元(日本円で約11万円)を想定して生活する。

 

この暮らしをすることで、今まで見えなかった台湾のことが少し分かってきています。

 

それが、非常に楽しくなってきています。

 

今回、久しぶりに上海に来ましたが、「中華圏の生活スタイルのローカルの暮らし方や価値観」がリアルに新鮮に理解できる自分がとても嬉しかった。

 



 

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