永楽市場布問屋で客家花布

 



 

見どころとして迪化街の南側に位置する永楽市場とその周辺は台北最大の布地問屋街です。

 

以前は台湾にも縫製工場がたくさんありました。

 

しかし日本と同様に人件費が高くなったことや工場で働く若者が少なくなったこともあり、中国大陸やベトナムなどに移転し台湾内ではほとんど縫製工場はありません。

 

この永楽市場とその周辺では現在も布地が多く販売されミシンを店内に置きその場で縫製してくれます。

 

 

 

永楽市場の2、3階にはおおよそ100店舗の布地店がぎっしりと並び、トートバックやチャイナドレス用の生地からカーテン用まで、さまざま種類の布地が販売され、仕立が出来る店舗もあるのでオリジナルのバックやドレスなどのオーダーメイドの注文も可能です。

 

特に台湾の花柄を使ったバックなどをオーダーメイドすればお土産にも最適です。

 

生地は1ヤード(91.4センチ)もしくは1尺(約30センチ)の単位で購入します。

 

例えばブラウスを作るなら体型やデザインによって必要な生地の長さは違いますが幅の狭い生地の場合は7尺半から10尺程度が必要です。

 

生地代以外に縫製代として実費400元を支払えば、通常1週間から10日間で仕上げてくれます。

 

急ぎの場合は500元の追加料金を払えば3日間で仕上げてくれます。

 

作りたい服のイメージが伝わりやすく雑誌の切り抜きや写真を持っていくことがおすすめです。

 

服を作る順番として2階で生地を購入し3階で仕立て屋を選びます。

 

そしてデザインをお店の方に伝え、採寸し数日後出来上がった服を試着して手直しを行い仕上がりとなります。

 

 

 

永楽市場の1階は市場になっていて果物屋、肉屋、八百屋などが集まっています。

 

この市場には、一般の方に加えて屋台を含む飲食店の食材の仕入れにも欠かせません。

 

また、日本のショピングセンターの食料品では、お惣菜なども豊富に品揃えされていますが、台湾の市場ではそれぞれのお店が必要に応じてその場で製造販売し永楽市場は歴史が長いこともあり、それぞれの専門の商品一筋の老舗が存在します。

 



 

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