房指輪の意味沖縄伝統工芸

 

 



 

 

雑誌を見ていて房指輪(フサイービナギー)の存在を知りました。

 

沖縄の方でも、知らなかった方も少なくないと思います。

 

七房の飾り指輪は、琉球王朝時代、位の高い女性達が婚礼の際に身につけたと言われて、沖縄の娘が結婚するとき、親が娘の一生、そして来世までも守られ、幸せでありますようにとの強い思いをこめて贈ってきたものです。

 

扇、桃、花、ざくろ、蝶、魚、葉の七つの房は、それぞれが幸せな生活を続ける上で欠かせない、大切なものを表しています。

 

<七房の意味>

 

:食べ物に困らないように

ざくろ:子孫繁栄

:不老長寿

:末広がりの福

:生活の彩り

:天国の使者

:着る物に困らないように

 

 

「金細工(くがにぜーく)」の金は金物という意味。

 

琉球王朝時代、王府の命を受け鉄以外のすべての金物細工を作っていたという歴史ある職業で、首里の又吉健次郎さんが受け継ぐ金細工(くがにぜーく)の七房指輪はとても有名です。

 

 

“金細工(くがにぜーく)”の歴史は、1509年 琉球王朝の時代に、首里王府の命令として職人が現在の中国に渡り金細工の技術を習得したことに始まります。

 

“金細工 またよし”は、現在七代目の又吉健次郎氏が、髪飾り“ジーファー”や結び指輪、王朝時代の婚約指輪の房指輪など、当時の技術で手掛けていて、熟練職人の手技は、たくさんの沖縄の若手アーティストに影響を与えています。

 

喜舍場 智子(きしゃば・ともこ)さんは、1974年那覇市生まれ。

 

ネイティブアメリカンのジュエリーに魅せられて東京でジュエリーメイキングの技術を学んだ後、イタリア・フィレンツェで伝統的な技術を学び、2007年に工房「ci.cafu」を設立。

 

銀、銅、真鍮などを使った作品を手がけている若手の有名なアーティストのひとりです。

 



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