台湾の新竹ビーフンと屋台



 

新竹(しんつー)は、IT関連の工場や企業が集中しているため、「台湾のシリコンバレー」と呼ばれています。

 

日本の企業も多く、日本の岡山市とは姉妹都市です。

 

 

 

また新竹といえば「ビーフン(米粉)」が特に有名。

 

新竹は「風」の町とも言われるぐらい強い風がよく吹きます。

 

そしてこの強い風が有名な新竹ビーフン(米粉)作りに適しているのです。

 

ビーフンの原料は米なので、おいしい米の産地であることは基本ですが、最も重要なのは、作ったビーフンをしっかり乾燥させる強い風が吹く環境が重要なのです。

 

 

 

新竹の街の中、所々にある大きな建物は、このビーフン工場であることが多く、夜明け前から正午前で作業が行われます。

 

 

炒米粉(ビーフン)

 

炒めたビーフンに、もやしとひき肉とたれがのって、たれのニンニク風味に、ビーフンが薄味がちょうどいい。

 

ツルッとした食感で、ビーフン自体の長さが結構あり、炒めたプチプチと歯で切れるそうめんのような感じです。

 

やはり街中にはビーフン屋台が多い。

 

ビーフンと並んで多いのが、貢丸湯(肉団子スープ)でこの貢丸も新竹の名物です。

 

新竹の貢丸は、まだ体温が残る新鮮な豚肉を使うので弾力性が強いということ。

 

貢丸湯(肉団子スープ)

 

セロリのような香る野菜が少し入っている肉団子のスープ。

 

団子のムチムチぷりぷり感があり、豚肉の美味しさがギュッと詰まった団子で、スープは薄味であっさり系。

 

台湾には、ローカル食堂や屋台で安価な台湾料理を食べることができますが、その料理の名産地で食べるとさらにおいしいローカル料理のグルメを楽しむことができます。

 

台北から新竹へは、台湾鉄道で特急「自強車」に乗れば約1時間です。

 

台湾新幹線なら約35分と近いのですが、無料送迎バスで街中へ乗り換え移動が必要となり、トータル時間はほぼ同じ

 

 

台鉄の新竹駅は現存する台湾最古の駅で、時計台を備えたバロック建築の駅舎は”台湾で最も美しい駅”と称され、1913年に日本人建築家・松ヶ崎萬長により設計されました。

 

2015年には共に100周年を迎えた新竹駅と東京駅が姉妹駅。

 

 

新竹駅から15分ほど歩いて行くと、台湾の中でも他に見ることがない、神様を祭る廟と屋台が一体化された「新竹城隍廟」があります。

 

新竹城隍廟でビーフンといえば、創業100年の老舗「阿城號米粉(アーチョンハオミーフェン)」が有名。

 

昔ながらの手作業で作られるビーフンが地元の人にも人気の店です。

 

ぜひ「ビーフン炒め(炒米粉)」ともう一つの名物「つみれスープ(貢丸湯)」にチャレンジしてみてください。

 



 

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