縁起物の台湾フクロウ雑貨



 

 

台湾では、雑貨店などでフクロウの置物や小物、イラストが多く見かけます。

 

そのモデルになっているのは、「メンフクロウ」というフクロウです。

 

あまり台湾とフクロウの関係についてあまり知られていません。

 

フクロウは穀物の中にいるネズミを食べてくれることから、数千年前からずっと農民から守られてきました。

 

その話を聞くと、台湾の南部地域の農家の方は、牛は農地を耕す時に働いてくれるからだと言うことで牛肉を食べない方が多いことを思い出しました。

 

台湾では、人々のために働いてくれる動物に感謝し大切にしているのだ!

 

また、フクロウは、ネズミや野ウサギを主食とし、夜中に行動します。

 

夜行性なので聴力と視力は大変優れていて、先々の事まで見渡せる「世間に明るい」「先見の明」があるということから、「聰明(賢い)」、「智慧(ちえ)」の意味があり縁起の良いものとされています。

 

家の守り神の効果もあり、フクロウのモチーフを玄関先に備えておくと、家人が寝静まった後でも可愛いフクロウが、外出帰りをいつも迎えてくれるという意味から置物が作られているんですね。

 

縁起物両親や祖父母、お世話になった方へ、感謝の気持ちを込めた贈り物にもふくろうはたいへん喜ばれます。

 

 

日本やヨーロッパ、アメリカでもペットとして飼う人がいるようです。

 

日本でもフクロウは縁起の良いものとされています。

 

ふくろうには様々な当て字があります。

 

「不苦労」…苦労知らずの意味

 

「福来」…福が来るの意味

 

「福籠」…福が籠にたくさんつまったようす

 

「福老」…幸福に年をとるの意味

 

借金をすると首がまわらなくなるという言葉があります。

 

ふくろうは首がクルクル回りますので、そういったことがないという意味になるそうです。

 

どれもとてもおめでたいことが多いですね。

 

ヨーロッパでは、フクロウは、台湾と同じように「知恵」「賢者」の象徴として愛されています。

 

英国では、「森の守り神」として知性の象徴とされているそうです。

 

ただ歴史の中で日本では、フクロウは死の象徴とされ、フクロウを見かけることは不吉なこととされていたそうです。

 

中国でのフクロウは、古代中国で母親を食う不孝な鳥とされ、冬至にとらえて磔(はりつけ)にし、夏至にはあつものにして、その類を絶やそうとしたといわれています。

 

『五雑俎(ござっそ)』という歴史上の著作にも、福建などでは、フクロウは人間の魂をとる使者といわれ、その夜鳴きは死の前兆とされたとあります。

 

台湾の「メンフクロウ」は、表情豊かなフクロウで一度本物をみると愛着が湧いてきますよ。

 

是非、台湾に行かれる際は、フクロウ見学も体験して欲しいと思います!

 

可愛いですよ。

 



 

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