上海の南京路のアップルストアーが人気!しかし中国政府の規制で苦戦。

 



 

久しぶりに上海に来たので、南京路に行ってみました!

 

 

 

以前とは、少し風景が変わり、ZARAや H&Mなどのファストファッションのフラッグショップが続々とオープンしていました。

 

 

そして、買物天国・歩行者天国の通りにガラス張りの目立つ店舗があると思ったら、大型のアップルストアーもオープン。

 

店内の人混みが外から分かるくらい混んでいたので、中国でもアップルが人気なんだーという印象。

 

てっきり、中国のスマホ市場でもアップルが1位かと思っていました。

 

しかし、調べてみると中国のスマホ市場における熾烈な競争と政府の規制には、アップルも苦戦を強いられているらしいです。

 

 

アップルストアーで最初に目にはいったのが、赤いiPhoneです。

 

中国で戦略的に発売開始をしたもので、赤いiPhoneはアップルがパートナーシップを結ぶHIVやエイズとの戦いを支援する団体(RED)と企画したものらしい。

 

中国では赤い色は結婚式や新年等のおめでたい機会に使われる色で、幸運をもたらすとされている。

 

しかし、中国ではファーウェイやOppo等が安く高品質なスマホを発売し、iPhoneが負けているらしいく、調査会社IDCによると、アップルは2016年の時点のスマホの出荷台数で、中国で4位ということです。

 

これは、正当な競争ではなく、外資系の会社に対して中国政府が規制をかけているためのもの。

 

中国は社会主義なので、中国政府は国民が外国の影響を過度に受けることを嫌っています。

 

3月には政府が出版社に対し、外国製の子供向けの本を減らすようにとの指示を出したり、アップルも政府の要請を受けニューヨークタイムズ紙のアプリをアプリストアから削除させている。

 

そのような環境の中、中国におけるアップル最大の悩みのタネであるサービスの少ないこと。

 

2016年には、アップルのiBooksとiTunes Moviesが当局により突然閉鎖に追い込まれたそうだ。

 

また、モバイル決済ではテンセントのWeChatペイとアリババのアリペイが90%以上の市場を握っていて、アップルペイは中国で大苦戦のようです。

 

中国っていう国は、アメリカや日本などの良いシステムや商品を中国国内での販売を制限して、それをマネしたものを独自に作るというやり方のようですね。

 

例えば、Facebook、LINE、Twitter、Google、そしてアップルとかの強い会社に対しては、自由に商売をさせないようにして、中国国内の市場を外資系の会社にはシェアを取られないようにする政策なんですよ。

 

やはり、中国市場でビジネスをするのは、非常に難しいようですね。

 

また、国民に対しての情報を誘導するため、インターネットやSNSについては、中国政府が監視できるようにしたいようです。

 

まー社会主義の国って、政府のみが金持ちになる仕組みにしたいのでしょうね。

 



 

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