海外事業の成功の鍵は、ブルーオーシャンを探すこと

 



 

 

香港に来ています。

 

香港って土地が狭いということもあって、住居になってるマンションもすごく高いですよね。

 

細長〜いので地震がきたら、すぐ倒れそーです。

 

このすごく高いたくさんの住民が住むマンションの低層階がモールになっていて、スーパーをはじめとしたテナントが入っているので台北や上海、ソウルなどの都市に比べると香港のモールは、集客力があり売上は高いんですよね。

 

面積は小さいけど、人は多いからマーケットのパワーに力強いものがあります。

 

でも、家賃も高い(笑)。

 

で、香港のファッションモールは、固定家賃なんです。

 

日本や台湾のデパートの売上によって変動する売上歩率の家賃じゃないんです。

 

売上歩率の家賃のデパートがあったとしても、最低売上保証付きで、固定家賃があり定められた最低売上以上の額に対して歩率家賃を支払う内容です。

 

日本でも路面店を出店するときは、もちろん固定家賃ですが、すごくリスクがあってアパレルや雑貨を扱うような小売店は利益を出すのが難しくなっていると思います。

 

仕入のキャッシュアウトを考えると成熟した地域では、相当人気があり商品の粗利率も売上も高いお店しか運営できない。

 

それが現状です。

 

言いたいことを簡単にまとめると、香港、日本、台湾など、世界から人気ブランドが既に出店し競争の激しい地域は、家賃高と売上のバランスが崩れています。

 

いくら売上を伸ばしても、家賃高で理想の利益は確保できないと思います。

 

海外では、非常に少ないですが、固定家賃ではない売上によって家賃が増減する売上歩率のデパートでテナントとして出店することをおすすめします。

 

メリットは、そのデパートのカード会員の集客があることや小さな坪数の出店が可能で店舗の設備投資が少なくて良い点ですね。

 

集客力があるデパートについては、売上と歩率家賃のバランスがとれ、利益アップにつなげることができるということです。

 

ただし、その地域の一番のデパートについては、すでに売上と家賃歩率のバランスが崩れているケースも多いので注意してくださいね。

 

海外の小売ビジネスでは、これから発展すると予測ができ、家賃がまだ低い地域を選び、日系もしくはローカルの競争相手が少ない環境の中で売上を伸ばすことが重要です。

 

海外進出は、ブルーオーシャンを見つけることが鍵だと思います。

 

香港、台湾、韓国などは、日系ブランドや同等のローカルブランドがたくさんあり、小売ビジネスでは、最終的な会社の利益をつくることは簡単ではなくなってきているのが現状です。

 

台湾を例に上げると日本のラーメン、お寿司、牛丼などのチェーン店がブームにのって次々に出店し、最初は行列ができるほど繁盛します。

 

しかしお店が増えてくると次第にお客は減りガラガラになります。

 

お店の利益って、一店舗当たりの平均売上を高くしないと利益は増加しないですよね。

 

だから、その国で本腰入れてビジネスを成功させようと思うなら、ブームにのって進出するのでなくて、競争相手のいない地域に出店して、まず一店舗で一人勝ちするイメージをした方が良いと思います。

 



 

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