香港一人旅で中国化を感じたこと

 



 

最近、香港に行くことが多く、今回は、香港の中国化について感じたことをまとめました。

 

香港のホテルは狭くて値段が高いです。

 

しかし、お隣の中国の深圳や広州に行けば、広くて安価なホテルもたくさんあります。

 

香港の土地の高騰は、香港での一般住民の暮らしにおいて大きな問題です。

 

このような香港の状況の中で、中国が香港に対して中国化の働きかけを強化していますね。

 

香港人は台湾人よりも、中国のことを怖いイメージを持っている印象がありますね。

 

以前、香港人、台湾人の会社のメンバーで深圳、広州に出張したことがあって、全員が中国出張は初めてということもあり、その時に香港人のメンバーが本当に怖がっていました。

 

歴史的なことはもちろんですが、陸続きで、近いこともあるのかもしれないですね。

 

 

 

香港のホテルでCNNのテレビ番組を見ていると香港住民に対して、二時間ぐらいの中国の歴史や改革を進めていることを洗脳するような番組の内容です。

 

 

 

習近平が貧しい農村や漁村に行き農民の話に耳を傾け問題を解決し、豊かな暮らしが出来るようになった様子。

 

 

子供の教育に力を入れ、中国の国旗を揚げさせている様子や、中国経済が発展し、雇用が生まれ国民が豊かになっていくような番組が毎日、何回も流されています。

 

また、チャンネルをかえると日本の軍隊が中国人を苦しめているドラマが流れていました。

 

中国という国は、社会主義の国なので、中国内では、自国に都合の良い情報しか国民が見れないように操作し、都合の悪い情報は公開しない。

 

香港人がどれだけ、中国政府が制作した都合の良い番組を信じるのかは、分からないですが、中国政府は間違いなく、香港人を長い時間をかけて洗脳を続けています。

 

社会主義の国家運営は、飴とムチを使って国民の感情をコントロールすることなんですよね。

 

中国政府が、香港を中国化するためあの手この手で強引に政策をすすめているようです。

 

隣国の台湾に対しては、国名の「中華民国」を中国国内で使用することを禁止したり、中国人の台湾への観光客を少なくなるように操作したりと、嫌がらせは続けています。

 

香港人の身になって考えてみると、今まで香港国籍だったのが、将来は自動で中国国籍になるかもしれない。

 

しかも、今まで隣国で非常に怖い社会主義国家の国籍です。

 

一度、その国籍になれば、自由は奪われ、政府の都合でルールがコロコロ変わり財産も夢や希望も奪われかねない。

 

これは、すごい恐怖だと思います。

 

香港人がカナダなどへ移住し、国籍を変える方も多いようです。

 

一番重要なのは、民主化だと思うので、中国政府の思いを国民に押し続けるのではなく、香港国民に優しい政策にしないと香港住民の不満が爆発しそうな状況。

 

今後、香港と中国との関係について、ぶつかり合うことなく進んで欲しいと願っています。

 

あらためて台湾においても、中国との付き合い方が、今後もとても重要だということを認識しました。

 

 

また、私が通常利用しているエクスペリアで、飛行機と宿泊を同時に予約すれば、かなり格安になります。

 

ぜひ、週末に台湾小旅行でお越しください!

 



 

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