古民家リノベーション沖縄



 

沖縄に移住したいという方の中で、古民家で暮らしたい方も少なくないですよね。

 

東京や大阪などの都市から、ブルーの海の沖縄の古民家に移り住み悠々自適な生活をしたいという夢をお持ちの方もいらっしゃると思います。

 

古民家をリノベーションして、カフェや雑貨屋などお店を開業することもオシャレですよね。

 

 

そこで沖縄の古民家について、調べてみました。

 

赤瓦のある沖縄らしい風景の古民家は、沖縄本島、離島に点在しており、割合としては離島の方が多く存在らしい。

 

集落としてまとまって存在しているのは竹富島、渡名喜島で、ともに国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。

 

古民家は、台風に耐えるための石垣や防風林と、直射日光を抑えるために長くとび出たひさし(雨端)などは、沖縄の厳しい大自然と共生するため素直な形状となっていて、先人たちの知恵と技術が沖縄らしさと歴史を感じます。

 

 

 

基本的に南向きです。

 

通常、東側から床の間、次が仏壇を置く仏間で、そして裏座には、地炉(ジール)が設置されています。

 

 

西側には竈(かまど)を設置した台所で、火の神を祀っていました。

 

 

仏壇を置く仏間について、沖縄の人々は、先祖に手を合わせ、先祖への供養や感謝の気持ちを表現する場所であり、家内安全や家庭円満、子孫繁栄を願い、先祖とともに過ごし楽しみたいということで、家の内部に信仰の空間なのです。

 

屋根に使われている赤瓦には気孔がたくさんあり、断熱効果があるため、日光による直接的な室内の気温上昇が少ない。

 

その屋根には、雨端(アマハジ)という、軒に突き出しているひさしがあり、横なぐりの雨風を防ぎ、直射日光を遮ることができるので、蒸し暑さの対策として用いられるし、雨戸の開放が可能になり、室内に風を取り込むことができます。

 

また、部屋の明確な仕切りがなく、障子やふすまを使用して大きな開口を取れるため、住宅全体に風を取り込むことができるのです。

 

床下にも空間があるため、より確実に通気が可能で、湿気がこもることは少ない。

 

一方で、台風による被害が大きく、瓦が飛んだり、軒先が崩壊したりしてしまうこともあります。

 



 

古民家は木造建築です。

 

構造的な問題としては、柱や梁にシロアリや風化などによる被害がある場合、構造を強化するため取り替えや補強などで対応。

 

貫木屋形式を用いており、構造部材に釘は基本的に用いない伝統的建築技術により建てられています。

 

ふすまや障子によって部屋が仕切られている点も特徴です。

 

しかし、紫外線により着色する、いわゆる「やけ」がおこります。

 

木材は他の材料に比べ柔らかい材質のため、風などで運ばれる土砂や埃、塵などにより傷つき、研磨されての風化により劣化します。

 

また、大気汚染物質である酸性雨は木材の風化を促進。

 

長所も欠点もある沖縄の古民家ですが、文化や歴史などが詰まった味のある住宅です。

 

新しい暮らしが創造できる空間であることは、間違いないと思いました。

 



 

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