タイで食べ歩きテクニック

 

緑のどんぶりは美味しいマーク

 

 

タイ旅行に行って飛び込みで美味しいレストランを探すなら、入口の緑のどんぶりマークを見つけることがマストです。これは、タイの有名な料理研究家が食べ歩き、美味しいお店に与えたものらしい。ただし、マークはアップロードされていないらしく、味が落ちているお店もあるらしい。

 

 

タイにはお酒を買えない時間がある

 

 

タイでは、お酒の販売できる時間が決められていて、コンビニやスーパーマーケットでも少しでも過ぎると売ってくれないので注意して下さい。

 

タイでお酒の販売が許可されている時間

11時~14時と17時~24時のみ

 

 

おすすめタイビールの人気ランキング

 

 

タイ旅行では、暑い日が多く屋台でもレストランでも、やっぱりタイビールを飲みたいですね。種類も多くその味にも特徴があります。そこで、当サイトで独自で、オススメのタイビールをランキングで紹介させていただきます。

 

また、日本に持ち帰るには重すぎるので、日本でのオススメのタイビールを販売しているお店も紹介しますので、ビール名のリンクを確認して下さい。

 

おすすめタイビール ランキング

 

1位 SHINGHA(シンハー)

タイのビールの中でも最も世界的に有名な銘柄です。味の特徴は苦みが強くて高級感がかなりあります。タイ料理にバッチリとフィトする味です。

【送料無料】シンハービール [缶] 330ml x 24本[ケース販売] 送料無料※(本州のみ) [モルソンクアーズ/タイ/ビール/ALC5%][3ケースまで同梱可能]

 

2位 Chang(チャーン)

タイのローカルで最も飲まれている人気のビール。手頃な価格でアルコール度数が6.2%と飲んべーにはたまらない魅力があります。

タイを代表するビール【タイ】チャーン缶 330ml×24本入

 

3位 LEO(リオー)

シンハーが作った低価格ビールで、味も悪くないので人気が徐々にあがりつつある。

レオ ビール330ml 瓶×24本ケース 送料無料輸入ビール 海外ビール Leo リオビール タイ RSL

 

4位 Chang Light(チャーン・ライト)

チャーンのライト版で、カロリー控えめなので少し物足りないという意見もあるが、女性にはうれしいですね。

 

5位 SHINGHA Light(シンハーライト)

シンハーのライト版で、アルコール度数3.5%と低めでビールが苦手な方でも飲めます。

 

 

 

タイで外国産ワインは日本の2から3倍

 

 

タイは日本より物価が安いということで、外国産ワインもリーズナブルで買えるというイメージですが、タイは輸入税、酒税が高く、日本の2~3倍に価格になっています。注意して下さい。

 

 

タイのマンゴーとライチは食べ過ぎに注意

 

 

果物王国のタイで、フルーツの食べ歩きも楽しい。しかし、食べ過ぎに注意しなくてはならないフルーツがあります。

 

食べ過ぎに注意するフルーツ

 

マンゴーは口や手がかぶれるアレルギーが出やすくなるらしい

 

ライチは、最悪の場合は、意識不明になる低血糖症を起こす可能性があるらしい。特に、内臓機能が未熟な子供には気を配ることが必要。

 

 

バンコクのドレスコード(服装規定)事情

 

 

バンコクの高級レストランでは、ドレスコードを設けていることが多い。タイ旅行では、ついついカジュアルなリゾートスタイルで街歩きすることも多いと思いますが、ジーンズやカジュアルな短パン、ビーチサンダルなどは、入店を拒否されることもあるので、注意して下さい。おしゃれして高級レストランに繰り出そう!

 

 

タイのカトラリーの使い方

 

 

タイは、箸じゃないのって思っている方も多いと思いますが、箸を使うのは麺料理のときだけで、基本は、スプーンとフォークを使います。利き手のスプーンを持って具を切り、反対の手にフォークを持って添えてスプーンにのせて口に運ぶ。

 

ローカルのカトラリーは、レトロ感たっぷりで薄くて軽い

 

 

サブコンテンツ

このページの先頭へ