タイのラーメン屋台攻略法

最終更新日2020-03-20

タイのラーメン屋台で好きな味を探そうとしたときに、考えなくてはならないことは、「スープの味を優先するか」「具を選ぶことを優先するか」ですね。そしてお好みの具を選び、仕上げに調味料で味をつけます。

スープの味

スープの味は下記の5種類があります。

  • すましスープ

あっさりして、クセのない味でとても食べやすいです。淡泊なので自分に合う調味料を足しましょう。

 

  • トムヤム味

タイらしいスパイシーな味です。すましスープに粉唐辛子、ピーナツ、ライムなどを混ぜて作ります。調味料さえあれば、どの屋台でも作れるので「~トムヤム」と注文して下さい。

 

  • エンターフォー味

甘酸っぱいピンク色のスープです。このピンク色の腐乳をすましスープに混ぜて作るのですが、魚ラーメン屋台ならどこでも作ってくれます。

 

ピンク色の腐乳(タオフーイー)

一見沖縄の免品のトウフヨウにようですが、トウフヨウは豆腐を泡盛で洗い、紅麹を含むつけ汁につけ込んだものでチーズのようでとろけるような味です。しかし腐乳はカビをつけた後に塩漬けにして紅麹で発酵ささせています。しょっぱい味噌のような味でチーズのような触感があり中国ではお粥やタレに入れて日常的に使われているそうです。

 

  • ナムトック味

湯通した血を最後に入れることにより赤黒いスープです。牛肉専門店と屋台と牛肉と豚肉の両方を扱っている屋台にあります。空心菜といろいろな内蔵が並んでいるお店が目印でです。

 

  • トウン味

五香粉などのスパイスと肉がとろけるように柔らかくウマミがしみ込んだ味です。具はアヒル、豚、鶏などの専門屋台で食べることができます。

 

麺の種類

タイのラーメン屋台を選ぶときは、スープの味ともう一つは麺の種類を選ぶことが必要です。もちろん「麺なし」という注文もありで、多めの具とスープだけ出してくれます。これは、通常タイでは、ごはんと一緒に食べるので、ご飯も注文して下さいね。

 

米の麺

 

・極細麺(センミー)

日本のビーフンくらいの細さの麺です。

 

・細麺(センレック)

人気のある2~3ミリの太さの麺で、屋台で何も言わなければこの細麺(センレック)が出てきます。

 

・太麺(センヤイ)

上の二種類の麺は乾麺が多いですが、生麺の幅の広い麺です。あんかけ(ラートナー)によく使われます。

 

小麦の麺

・小麦・卵麺(バーミー)

ほぼ日本のラーメンと同じような麺です。チャーシューや焼きアヒルなどの中華風の具と食べます。

 

4種類の調味料

ラーメンの屋台には必ず下記の4種類の調味料があります。

 

・砂糖(ナムターン)

・ナムプラー

・粉唐辛子(ブリック・ボン)

・唐辛子入り酢(プリック・ナムソム)

 

すまし系のラーメンは、顧客にお好みの味を作ってもらうことが前提で味付けされているので、薄味です。タイ人は自分の味を知っているので、味見もしないで4種類の調味料を手早く合わせて仕上げます。

 

屋台によっては、この4種類の調味料に加えて砕いたピーナッツやライムなども置いていて奥深い自分の味を作り上げることができるのだ。まず、自分の調味料の配合を考えオリジナルの味を作りましょう。

投稿者プロフィール

Mr.Thanks
Mr.Thanks
大手アパレルメーカーで30年間勤務し、国内では営業・商品企画・事業企画・他社とのコラボレーションを推進する部門、そして約14年間で海外にて2カ国の法人社長を経験。その後、経営コンサルティング会社に転職し、アパレル以外のビジネスの知見を深め、現在は、コンサルティング会社を起業し、本業に加えファッション系の専門学校で教示している。アパレル業界を目指す全ての方々に実践的なノウハウを伝授したいと思っています。

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