ドラムとリズム
最終更新日2022-01-23
8ビート
ロックやポップスなどで使用されるもっとも一般的なリズムパターンがこの8ビートです。その名の通り、8分音符で構成されたパターンで、多くのドラマーが一番最初に覚えるリズムパターンとされることも多いです。
基本的な叩き方は、ハイハットで8分音符を刻み、2拍目(3回目)と4拍目(7回目)にスネアを入れるというもの。1拍目(1回目)と3拍目(5回目)にバスドラムを入れるのも定番のパターンです。
16ビート
こちらもロックやポップスをはじめとして、ファンクなどでも使用されることの多い定番のリズムパターンです。8ビートと同じく、その名の通り16分音符をベースとしたリズムになります。
16ビートにはさまざまなパターンがありますが、ベースとなるのが16分音符であり、8ビートと同様に2拍目と4拍目にスネアでアクセントを入れるというパターンが基本となります。
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